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ネキシウム持続時間はどのくらい

女医

ネキシウムの持続時間はどのくらいかと言えば、基本的に用法用量が1日1回で可能であり、1回の服用がネキシウムの10mgか20mgですので、概ね1日は効果があると考えて問題ないでしょう。
ピロリ菌除菌の目的で使用するときは、1日2回で、1回20mgを用います。
しかも、この薬は、空腹時に服用すると吸収がよくなり、効き目が早く現れる特徴があります。
胃の内部のPHは、1日を通して安定を保つために、1日1回の服用で24時間の胃のPHをコントロールできる優れた薬です。
つまり、1日1回で治療が可能な薬ですので、持続時間は 1日と考えてさしつかえありません。

ネキシウムを服用することによって、常に胃の内部のPHを4以上に保つことが出来るので、逆流性食道炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発が防げる効果があります。
主な逆流性食道炎の原因である胃酸過多を、分泌を抑制することで防ぐことができます。
また、ネキシウムは服用し始めてわずか1~2日で、逆流性食道炎の胸焼け症状が消失するようになり、その効果が継続するため画期的な薬として胃腸障害にもひろくもちいられるようになっています。
持続時間がこのように1日と長いだけではなく、ネキシウムはプロトンポンプ阻害薬に分類されます。

従来のプロトンポンプ阻害薬では便秘の副作用がおこることがよくありましたが、このネキシウムではその副作用がかなり抑えられるようになっているので、継続して服用することも可能にしてくれています。
1日に一回の服用でこのような効果があるため、ネキシウムは幅広く胃腸に関する様々な症状の改善に役立っています。
さらに、胃がんの病原菌となるピロリ菌の除去治療の目的としても使われる有益な薬です。
ネキシウムは、医療機関で医師の指示によって処方してもらうことができます。