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ネキシウムの価格や入手方法、一般の胃腸薬との違い

カプセルの薬

ネキシウムは胃酸過多による胃潰瘍や逆流性食道炎の治療に用いられる医薬品で、一般的な胃腸薬とは作用が大きくことなります。
胃酸の分泌はアセチルコリンやヒスタミンといった物質が、胃粘膜にあるプロトンポンプと呼ばれる分子に信号を送ることで発生します。
通常であれば、定期的な間隔によって少量の分泌が見られますが、何らかの原因で異常が発生すると、絶えず胃酸が分泌され胃壁を荒らすような結果となります。

ネキシウムは信号が送られてくるのをプロトンポンプに到達する前に阻害する働きを持つことから、強力な胃酸抑制作用を持ちます。
このことから、プロトンポンプ阻害薬に分類されるのがネキシウムで、一般の胃腸薬であるH2ブロッカーとは作用が大きくことなります。
胃酸の抑制作用においてはネキシウムが強力で、持続性や安定性があるため、長期的な治療に向いているとされます。

しかし、即効性がないので頓服として使用することができず、最大8週間という投与制限もあることから状況に応じてH2ブロッカーと使い分けられることになります。
加えて難治性の食道炎を見られる場合は、例外的に併用されることもあります。

ネキシウムの価格は健康保険が適用されている場合に限り、10mgが83.4円、20mgは145.1円となります。
ただし、保険が適用されるのは8週間の治療においてのみで、それ以上の服用を継続する場合は全額自己負担となります。
自由診療は薬代の相場が決まっていないのでかなり高額な料金が請求されることになりますが、病院処方でなければいけないというわけではないため、ネキシウムをネット通販で購入する人も多いようです。
個人輸入では診察代や処方箋代が不要で、実質薬代だけで済むのが特徴です。
薬代も20mg14錠入りで4,400円前後の相場となっているため、自由診療で購入するより安く入手することができます。

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